5日に東京ドームで開幕するWBC1次ラウンド(R)C組の主催者は2日、試合や練習の画像、動画の配信・投稿について、NPBが定めた「写真・動画の撮影及び配信に関する規定について」を適用すると発表した。「試合の全部もしくは一部、練習、試合前・試合後・イニング間の活動」などの「あらゆる写真、画像、動画、音声」や「説明、解説」に関して「いかなる媒体を用いても、送信または送信の補助をしてはなりません」としていた元々のチケット規約より緩和されることになった。

 NPBでは昨季からソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)投稿の規制が導入されたが、制限が厳しすぎるとの声が上がり9月に緩和。現在は写真は制限なく投稿することができ、動画も一定時間内などの条件付きで配信可能となっており、このルールが適用される。

 また、許諾していないこととして、「ライブ配信」「明らかに営利を目的とする配信・投稿」「三脚やパソコンを使用しての撮影」「身体の一部を強調した撮影」「撮影を拒んでいる人(観客、職員ら)の撮影」を挙げた。

 対象は2、3日の京セラDの強化試合から、5~10日の1次R・C組。侍ジャパンは2日にオリックス戦、3日には阪神戦を控え、1次Rは6日の台湾戦が初戦となる。

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