◆WBC強化試合 阪神3―3韓国(2日・京セラドーム大阪)

 阪神・才木浩人投手が先発し、3回5安打2失点だった。150キロ超の直球と改良を重ねるフォークを武器に5奪三振。

「すごくいい感じだったと思います。フォークの感じも良かったですし、真っすぐの微調整だけかなっていうところなので。あとはイニング投げながら」と手応えをつかんだ。

 侍ジャパンがWBC1次ラウンドで対戦する韓国打線の印象も丁寧に説明。初回に4安打で2失点したシーンを振り返り、「初回からなかなか僕に対して、初見で真っすぐを1、2、3で振ってくるってあまりないんですけど。先頭打者もそうだし、特に初回とか真っすぐでこう、すごくタイミング合わせて振ってくるっていう印象です。見ながら振るとかじゃなく、見えたら真っすぐ振るみたいな感じ。2、3回はスライダーを投げたり、フォークなりでうまく空振りを取れたかなとってとこですけど。真っすぐ強いなって」と口にした。

 また、米大リーグ・ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)には2安打を許し、「真っすぐの対応とか、打ち方とかを見てても、すごくレベルが高い。(2打席目の左前打は)絶対抑えたろう、みたいな感じでいっちゃって。ファウルも取れず、前にしっかり飛ばされたんで。

ちょっと悔しかったですね、あれは」と本音をのぞかせた。

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