◆WBC強化試合 オリックス4―3日本(2日・京セラドーム大阪)

 オリックスが投打で見せ場をつくり、連続世界一を狙う井端ジャパンに快勝した。この結果を受け、SNSではオリックスファンが大盛り上がり。

「まずいこのままではオリックスが世界一になってしまう」「オリックス流石に強い、世界一あるな」「オリックスが世界一ってことか」「オリックスつよ…!?w」など、喜びの声があふれた。

 流れを呼び込んだのは、開幕ローテ入りを目標に掲げる先発の2年目右腕・寺西。大谷を151キロの直球で詰まらせて左飛に打ち取るなど真っ向勝負で挑み、最速153キロの直球を軸に2回完全、3奪三振の快投を見せた。3回からは田嶋が2番手で、こちらも2回完全投球。5回には3番手の九里が吉田に右翼席5階への特大ソロを浴び、1点を失ったものの、2回1失点にまとめた。7回は4番手・入山が1回無失点。9回に1失点したが逃げ切った。

 打線は初回、先発の菊池から杉本の中前適時打、森友の右前適時打、さらには相手のミスも重なり3点を先制。5回には麦谷が種市から左前適時打を放ち、4点目をもぎ取った。3年ぶりの覇権奪回を目指すチームにとって、大きな白星となった。また、侍ジャパンの3打点のうち2打点は元オリックスの吉田と、現オリックスの若月によるもの。京セラドームでオリたちが躍動した1日となった。

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