◆WBC強化試合 オリックス4―3日本(2日・京セラドーム大阪)

 オリックス・杉本裕太郎外野手が4番で存在感を発揮した。

 初回1死一、三塁で同じ91年生まれの侍ジャパン先発・菊池(エンゼルス)から中前へ先制打。

「僕らの世代で一番の出世頭だと思うので。一本打てて、自信になりました」と素直に喜んだ。

 25年は4年ぶりに規定打席をクリアし、チーム最多の16本塁打を放った大砲。元チームメートの吉田正とも再会した。吉田正は青学大の後輩で、愛称の「ラオウ」ではなく「裕太郎さん」と丁寧に呼ぶ一人。「(打撃が)いい感じですね」と声をかけられ、開幕へさらに状態を上げそうだ。

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