◆WBC強化試合 オリックス―韓国(3日・京セラドーム大阪)

 WBC韓国代表の柳志ヒョン(リュ・ジヒョン)監督が試合前の会見に臨んだ。2日に行われた侍ジャパンとオリックスの試合を踏まえ、先発した菊池雄星投手や日本の打線の印象についても回答。

菊池はWBCで韓国戦の先発が予想され、指揮官も「現時点では菊池投手だと予想している」と認めた。一方で「確実ではない。1試合を見て、日本がこうであるとは断言できない」と冷静。前夜の試合はコーチ陣、選手、分析チームと一緒に観戦したことを明かしながら「あくまでも自分たちの準備をしっかりして備えたい」と語った。

 また、日本メディアへの気づかいも見せた。2日の阪神戦の前には、サポートメンバーとして参加している日本の独立リーグの選手の出場予定を問われたため、自ら「きのう、日本の記者さんから質問が出たので事前にお伝えします」と心配り。「きょうは6人の(韓国代表の)投手の登板を予定しているが、6人で9イニングを投げることができないかもしれない。その場合、サポートしてくれる選手が出る可能性があるとお知らせします」と明かした。

編集部おすすめ