DeNAの相川亮二監督は3日、この日から2軍に合流した度会隆輝外野手について、「キャンプからの練習量、結果も僕にとってはめちゃくちゃ物足りなかった」と、厳しい言葉で奮起を促した。

 23年ドラフト1位入団で今季がプロ3年目の度会は、キャンプから1軍で調整していたものの、練習試合とオープン戦で計15打数3安打、打率2割と結果を残せず、この日から2軍に合流していた。

 指揮官の厳しい言葉は、もちろん期待の裏返し。2軍合流の理由について「彼に期待することってすごく大きい。もう一度、野球だけではなく、取り組み方も含めて、もう一度考え直す、やり直すっていうようなことで2軍にいってもらった。彼が活躍するってことは、僕らのチームにも絶対必要なこと。その中で何が一番いいんだろうかと考えた」と、ムードメーカーでもある度会の成長がチームの勝利に不可欠との考えを示した。

 2軍は教育リーグが始まり、1軍に先駆けて14日には公式戦が開幕する。開幕前の1軍再合流について「当然、それはみんな一緒なんで期待してる。できるだけ早く戻ってこれるように取り組んでほしいし、結果も出してほしい」と、巻き返しを期待した。

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