◆WBC強化試合 阪神―日本(3日・京セラドーム大阪)
侍ジャパンの巨人・大勢投手(26)が救援し、4日ぶりの復帰登板となった。7回に4番手で登板し、4番・大山を投ゴロ、5番の代打・浜田を空振り三振、6番・ディベイニーを右飛。
侍の守護神候補となる大勢は27日の中日戦(バンテリンD)で9回にリリーフ。2死一塁から左前安打を許し、三塁へのベースカバーに向かった直後に右足を気にするそぶりを見せた。その後、右ふくらはぎを伸ばしながら、表情をゆがめた。マウンド付近にトレーナーが駆け寄り、13球での緊急降板。状態が心配されていた中で、試合後は歩いてチームバスに向かい、右ふくらはぎをつっていたことを説明。「ふがいない。本当に情けない。いろんな人に迷惑をかけてしまった」と言葉を絞り出していた。
侍ジャパンは当初、代表に選出されていた西武・平良と阪神・石井が宮崎での強化合宿直前に相次いで負傷して代表を辞退。さらにパドレスのキャンプに参加していた松井も下半身のコンディション不良で代表を辞退することになった。
緊急事態に見舞われている侍投手陣において大勢にかかる期待は大きい。










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