◆WBC強化試合 阪神―日本(3日・京セラドーム大阪)

 侍ジャパンのレッドソックス・吉田正尚外野手(32)が強化試合に2試合連続で出場。第1打席は痛烈な一ゴロだった。

 吉田は前日2日のオリックス戦では3点を追う5回1死で、右翼5階席に飛び込む特大弾。「いいスピンがかかったと思います」と振り返る貫禄の一撃を放っていた。

 前回23年のWBCでは大活躍。準決勝のメキシコ戦では7回に値千金の同点3ランを放つなど、大会史上最多の通算13打点を挙げ、世界一に大きく貢献していた。今大会に向けては「歴代の先輩方が築き上げてきた歴史や重みはもちろん感じる。必死に勝利に向かって頑張りたい」と決意を込めていた。

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