◆WBC強化試合 阪神4―5日本(3日・京セラドーム大阪)

 侍ジャパンドジャース大谷翔平投手(31)が「1番・DH」で先発出場し、2点リードの5回先頭で迎えた第3打席に代打・佐藤輝(阪神)が送られ、途中交代した。

 この日は2打数無安打、前日から5打数ノーヒットで、WBC前最後の実戦を終えた。

それでも、井端監督は試合後、無安打に終わった大谷とブルージェイズ・岡本について質問され、「岡本選手は(帰国)間際まで実戦を重ねてきたというところでは、何の問題もないと思います。ほかの選手に関してもしっかりとスイングしていますので、本番になったらきっちり結果を出してくれると思っています」と信頼を寄せた。

 大谷は24日に羽田空港着のチャーター機で帰国。26日に名古屋入りし、チームに合流した。今回のWBCは打者専念だが、シーズンでは本格的な投手復帰を予定。来日後も投手調整を継続しており、28日には壮行試合の試合前練習でブルペン入りした。侍ジャパン産か中にライブBP(実戦形式の打撃練習)登板する可能性もあり、大忙しの二刀流調整を続けている。

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