昨季まで本拠として慣れ親しんだ東京ドームで、ブルージェイズ・岡本はどこか懐かしそうだった。「芝生が替わっていましたし、大勢が風呂場もきれいになったと言っていたので」と余裕を感じさせた。

 1日に帰国して、チームに合流して初めての実戦となった3日の強化試合・阪神戦(京セラD)にはメジャー組ではただ一人、フル出場。3打数無安打も「(日本の)雰囲気に関しては僕はこの間までここでやっているので変わらずでした。やりたいことは(3日の)4打席でやりました」と不安は感じていない。

 時差ぼけも「着いた日(1日)はしんどかったけれど、今はもう大丈夫。全然問題ないです、多分」とほぼ解消。「やはり緊張はすると思う。試合に出られれば貢献できるように準備をしていきたいです」と巨人時代のように、豪快な一撃を外野席にたたき込み、勝利に導くだけだ。

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