◆アジアチャンピオンズリーグ2(ACL2)▽準々決勝第1戦 G大阪1―1ラチャブリ(4日・パナソニックスタジアム吹田)

  G大阪はホームでの第1戦でラチャブリ(タイ)と引き分けた。

 両チームは1次リーグも同組でG大阪が2戦2勝。

ダニエル・ポヤトス前監督の下、昨年10月のアウェー、12月のホームとも同じスコア、2―0で制した。だが、この日は勝手が違った。

 イェンス・ビッシング新監督の下、この日は前半18分に先制点を献上した。ラチャブリDFダニエル・ティンがペナルティーエリア内の角度のないところから右足シュート。G大阪GK東口順昭が飛びつくも及ばず、サイドネットを揺らされた。今大会のラチャブリ戦3試合目で初失点。前半は0―1で終えた。

 ビッシング監督は後半から、ACL2で4戦連発中と好調のFW山下諒也らを投入し、巻き返しを図る。同じく途中出場のMF名和田我空が39分、サイドからの折り返しにダイレクトで右足を合わせて同点ゴール。名和田はアディショナルタイムにもFKから相手GKが一歩も動けないシュートを放ったが、惜しくもバー直撃。試合は1―1で引き分けた。

 第2戦は11日、タイで行われ、2戦合計で4強入りするチームが決定する。

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