◆アジアチャンピオンズリーグ2(ACL2)▽準々決勝第1戦 G大阪1―1ラチャブリ(4日・パナソニックスタジアム吹田)

 G大阪はホームでの第1戦でラチャブリ(タイ)と1―1で引き分けた。前半18分に先制されたが、後半途中から入った19歳MF名和田我空(がく)が39分、右足で同点弾。

アディショナルタイムにフリーキックから直接、勝ち越しを狙ったシュートはバーを直撃し、惜しくも決勝点は逃した。第2戦は11日でタイで行われ、2戦合計で4強のイスを争う。以下は名和田との主な一問一答。

 ―仕事をした。

 「得点が欲しい時間に試合に出て、得点できたのは良かった。自分の武器のフリーキックを外したのが悔しい」

 ―守備的な相手にどんなイメージで臨んだか。

 「まずミドルシュートが打てるなら打とうと思っていた。得点は(DF岸本武流の)クロスのタイミングと自分の入るタイミングが合った。得点できるイメージはあった。勝ちきりたかったが、次のアウェーで勝利に貢献したい」

 ―岸本のクロスも良かった。

 「見えているので(パスを)出してくれると思った(笑)。半分は武流君の得点」

 ―フリーキックはGKが動けなかったが、バー直撃。

 「デニス(ヒュメットとどちらが蹴るか)と取り合いになって(任せてくれたので)絶対に決めたかった。」

 ―2月28日のリーグ清水戦(パナスタ)は先発もノーゴールに終わり、前半で交代させられた。

 「きょう決めなかったら、もうチャンスはないと思っていた。難しいシュート? いえ、あれは絶対に決めないといけないシュート。あそこで外したら、出場した意味がない。負けてアウェーに行くのと、引き分けで行くのとは違う」

 ―清水戦を生かした。

 「悔しかったが、途中から自分のリズムはつくれていた。きょうはいい形で試合に入れてよかった」

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