ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を主催する企業「WBCI」は4日(日本時間5日)、開催球場や放映内で広告を出す計68企業の協賛企業を発表。ドジャース大谷翔平投手と個人契約を結ぶ、日本企業がズラリと並ぶ顔ぶれとなった。

 68企業の中で、9つの企業が、グローバル・スポンサーとして大会を国際的なマーケットで協賛。そのうちの7企業が、大谷とパートナーシップを提携している企業だ。侍ジャパンの中心選手としてだけでなく、市場における”大谷効果”も絶大だ。

 まずは、大谷が「お~い、お茶」シリーズのCMに出演し、おなじみの飲料会社「伊藤園」。今回、メジャー組の日本へのチャーター機による移動や、決勝トーナメントの開催地である米フロリダ州マイアミへのチームの移動を請け負う「日本航空」。大谷が「パワプロ」シリーズのアンバサダーを務めているビデオゲーム制作会社「コナミ」、湿布「バンテリン」ブランドのCMに大谷が出演している医薬品会社「興和」、大谷をブランド・パートナーとして契約している金融の「三菱UFJ銀行」、大谷専用モデルのスパイクやトレーニングウェアを展開しているスポーツ用品の「ニューバランス」、前回大会でチームメートになったヌートバー選手に、大谷がプレゼントしたことでも話題となった「セイコー」。まさに、大谷ブランドのオンパレードだ。

 副収入だけで年間1億ドル(約150億円)と言われる大谷。飲料、食品からゲームに至るまで、大谷と契約するトップブランドが大会をサポートする。

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