プロ野球の日本ハム、巨人、中日でプレーし、昨季限りで現役を引退した中田翔さんが、4日放送のABCテレビ「これ余談なんですけど…」(水曜・午後11時20分)で、ドジャース大谷翔平投手のすごさを明かした。

 大谷と中田さんは、大谷が入団した2013年から日本ハムで5年間プレーをともにした間柄で、16年に日本ハムが日本一に輝いた際には主力としてチームをけん引した。

中田さんは大谷について「投げる方はすごかった、入ってきて。打つ方はルーキーにしては飛ばすね~ぐらいの感覚。今みたいなバッターになるとは思ってなかった」と回顧。

 「やっぱり大谷選手のすごいところっていうのは、努力ですよね。常に野球と向き合って、試合終わってからもトレーニングジムにこもりきるじゃないですけど、常にそういう姿勢を見てきたので、なかなかあの努力はできない」と語った。

 その上で「(小さい頃から)みんな『プロに入りたい』。そこを目標にして頑張るじゃないですか。翔平の場合は、そこが普通の人と違ったと思います。プロ入ってもちろん僕らも努力しましたし、練習は当たり前のようにやるんですけど、翔平はさらに上を目指してたんじゃないかな、今思えばですけど。さらに上を目指していたぐらいの努力、練習量はこなしてましたね」と明かし、「僕らあの努力を知ってるんで、すごいですけど、栗山(英樹)監督もおっしゃってたようにそこまでビックリするあれではない。あんだけやってたんだから、報われてよかったねっていう感情の方が近い」と話した。

 日ハムの主砲として活躍した中田さん。

「1回、1年シーズン、僕25本ぐらい打ったんですかね、ホームラン。で、翔平が22本か23本打ったシーズンがあるんですよ。ピッチャーも両方やって。そん時は、ちょっと本当にシバこうかなと思いましたね」と真顔で話し、まさかのオチにスタジオは「なんでやねん」「どういう流れで」と爆笑していた。

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