◇スターゼンカップ「第56回日本少年野球春季全国大会関西ブロック予選」(2月21日・和歌山橋本ボーイズ専用球場ほか) ▽小学生の部・代表決定戦 奈良葛城ボーイズ0―7X堺中央ボーイズ=4回コールド=

 「スターゼンカップ 第56回日本少年野球春季全国大会」(報知新聞社など主催)の各支部予選が行われた。4代表を争った関西ブロック(小学生の部)では、和歌山橋本ボーイズ(和歌山県支部)が加盟3年目で全国初切符を奪取。

そのほか大阪柴島ボーイズ(大阪北支部)、堺中央ボーイズ(大阪阪南支部)、大阪泉州ボーイズ(大阪南支部)が本戦に駒を進めた。

 2年連続の切符を快勝でつかんだ。堺中央は投打がかみ合い、4回コールド勝ち。青山主将は「みんな気合が入っていた。流れが良くて野球を楽しんだ」と喜んだ。

 強烈な先制パンチを浴びせた。初回、右前打で出塁した1番・野田が二盗成功。続く阿部が中前に運び、あっさり先制した。3番・石田も単打でつなぎ、主砲の長村が「スローボールをうまく引きつけて打てた」と中越え2点三塁打。その後、長村も生還を果たし、この回一挙4得点した。

 2回にも石田の2点打で加点するなど、計9安打で7得点。投げては先発・石田が「重いストレートを投げられた」と4回を無失点に封じた。

好内容で弾みを付けた青山は「緊張感を保って全国に挑む」と大舞台を楽しみにした。

編集部おすすめ