第98回選抜高校野球大会(19日開幕・甲子園)に出場する32校の主将が5日、大阪市内で「キャプテントーク」に参加した。

 今年は実施方式が変更され、初めてグループディスカッション方式を導入。

4人1組で8班に分かれて、議論、意見交換を行った。「高校野球で身につけた心・技・体」をテーマに、別の班との交流や質疑応答の時間も設られ、班ごとに思いや考えを1枚の紙にまとめて発表した。

 23年以来のセンバツ制覇を目指す山梨学院(山梨)は、最速152キロの投打二刀流・菰田陽生(2年)が参加。昨春のセンバツでは2回戦で西日本短大付(福岡)に敗れただけに、「去年の悔しい思いを甲子園で返せるように頑張りたい」と力を込めた。

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