WBCに出場する侍ジャパンの巨人・大勢投手(26)が5日、連覇に貢献する決意を示した。5日は都内で行われた非公開練習に参加。

6日の台湾戦に向けて準備を整えた。守護神候補として期待される右腕は「自分が任されたところや求められたことをやりたい。そのためにしっかり準備をしていきたい」と力を込めた。

 2月27日の壮行試合・中日戦(バンテリンD)では9回に登板したものの、右ふくらはぎをつって途中降板。状態が心配されたが、3月3日の強化試合・阪神戦(京セラD)では最速157キロを計測して1回無失点に抑えた。不安をしっかりと払拭(ふっしょく)している。

 23年WBCに続き、2大会連続の出場。前回大会はチーム最多の4登板、防御率0・00の安定感で貢献した。救援陣の離脱が相次いだ侍投手陣において期待は大きい。「ゼロに抑えること、ピンチをつくっても粘ってなんとかゼロと、思っています」と意気込む右腕がフル回転する。

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