巨人のドラフト6位・藤井健翔内野手(18)が5日、高校3年間での経験を胸に、1年目から2軍で2ケタアーチの誓いを立てた。「まずは2軍の試合で出場機会をもらって、最終的には2ケタホームランを打ちたい」。

キャンプでは高卒新人ながら、対外試合3戦にいずれも「4番・三塁」で先発出場。将来の主砲候補へ首脳陣の期待は高い。

 4日には母校・浦和学院の卒業式に出席。高校最後の夏は埼玉大会3回戦で敗退。甲子園へは届かなかった。それでも「本当に濃い時間。なかなか結果は出なかったけれど、何かを必死に取り組むことや、野球をする上で大切な部分を教えてもらえた場所」と振り返る。「(卒業式で)みんなから『頑張れよ』と背中を押してもらえた。本当にありがたい」。活躍を手土産に、母校へ凱旋する日を目指す。

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