第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。春夏合わせ4季連続の甲子園出場となる花巻東は初戦で智弁学園(奈良)と対戦する。

聖地で智弁学園との対戦は佐々木麟太郎(現スタンフォード大)を擁した2023年夏以来となる。

 昨秋の東北大会を制し、2年連続6度目のセンバツ出場。注目は、昨季まで巨人の内野守備走塁コーチを務めた古城茂幸氏を父に持つ古城大翔(だいと)内野手(3年)。昨年11月の明治神宮大会では、準々決勝の崇徳(広島)戦では木製で左中間へソロアーチをたたき込むなど、スラッガーとしての資質は折り紙付きだ。

 6日にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初戦を迎える侍ジャパンには、同校OBのエンゼルス菊池雄星投手、ドジャース大谷翔平投手が出場。侍ジャパンの2大会連続世界一へ向けて、投打の軸を担う。大谷が中心となってWBC制覇を果たした2023年、花巻東は佐々木麟太郎(現スタンフォード大)を擁し、夏の甲子園で8強に進出。東北Vの看板を背負って臨む今大会は、日本代表とのダブル優勝に挑む。

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