第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。

 史上4校目の春連覇を目指す横浜(神奈川)は、初戦の相手が神村学園に決まった。

 横浜の小野舜友主将(3年)は「初戦が一番大事だと思いますし、初戦を勝たないと次はない。対戦相手も決まりましたし、自分の中では楽しみでもある。どれだけの力が出せるのか、個人的にはすごく楽しみです」と意気込んだ。

 神村学園の印象に「すごく、いいチームだなと思いますし、甲子園でも名の知れた高校。全国的にもすごく強いトップのチーム。そういった高校さんと初戦から対戦できるのは、すごく楽しみです」と敬意を込めて、言った。

 ブロックには花巻東、智弁学園、東洋大姫路、花咲徳栄など強豪がひしめく。だが小野は「ブロックというよりは、初戦しか見ていない。神村学園さんにどういう野球ができるかというのが一番大事。ブロックは正直、気にしていない。初戦にぶつけるという思いで、今はいます」と一戦必勝を誓った。

 「出るからには、勝たないと意味がない。

そのために横浜高校に入ってきた。そういった思いもしっかりと甲子園にぶつけたい」と小野。まずは初戦に全てを出し切る。

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