第98回センバツ高校野球大会(19日開幕・甲子園)の組み合わせ抽選会が6日、大阪市内で行われた。

 Bブロックが“死のブロック”と化した。

センバツ連覇を狙う名門・横浜(神奈川)は近年でも23年夏、24年夏と甲子園で4強入りした神村学園(鹿児島)とのマッチアップ。昨秋の東北王者で明治神宮大会4強の花巻東(岩手)は、16年夏の甲子園優勝校の智弁学園(奈良)と対戦する。

 さらに77年夏の甲子園優勝校・東洋大姫路(兵庫)と17年夏の甲子園を制した花咲徳栄(埼玉)も初戦で激突。8校中、4校が甲子園V経験校という、厳しいゾーンとなった。

 センバツ連覇を目指す横浜・小野舜友主将(3年)は激戦のブロックに入ったことに「ブロックというよりは、初戦しか見ていないので。神村学園さんにどういう野球ができるかというのが、一番大事。ブロックは正直、気にしていない。初戦にぶつけるという思いで、今はいます」と一戦必勝を強調した。

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