プロボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32)=大橋=とWBA&WBC&WBO同級1位・中谷潤人(28)=M・T=が、5月2日に東京ドームで対戦することが6日、正式発表された。尚弥の弟でWBC世界バンタム級王者の井上拓真(30)=大橋=は、WBC同級4位・井岡一翔(36)=志成=の挑戦を受ける。

 チケットの最高額は、アリーナSRS席の33万円。ほか、アリーナRS席=22万円、アリーナSS席=16万5000円、アリーナS席=11万円、内野指定下段=5万5000円、内野指定席上段=3万3000円、外野指定席=2万2000円、2階指定席=1万1000円となった。

 過去の国内開催の井上尚弥世界戦戦チケット最高額は、ともに有明アリーナで行われた24年9月・ドヘニー戦と25年1月・金芸俊戦のアリーナSRS席27万5000円(ドヘニー戦はアリーナ1~6列目)。今回はこれらを上回る最高額となった。

 過去の東京ドーム興行では、1988年3月のタイソン―タッブス戦のチケット最高額が10万円、90年2月のタイソン―ダグラス戦は15万円、24年5月の井上尚弥―ネリ戦が22万円だった。

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