「井岡一翔」のニュース (293件)
井岡一翔のプロフィールを見る-
井岡一翔、IBF王者と統一戦 7月、世界スーパーフライ級
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)が7月7日に東京・両国国技館で国際...
-
井岡一翔、七夕統一戦 世界戦22勝でも唯一手にしていないIBF王座へ「KOできたら」
◆プロボクシングWBA、IBF世界スーパーフライ級(50・8キロ以下)王座統一戦12回戦WBA王者・井岡一翔―IBF王者フェルナンド・マルティネス(7月7日、東京・両国国技館)志成ジムは22日、都内で...
-
井岡一翔が七夕(7月7日)にIBF王者マルティネスと両国国技館で王座統一戦
◆プロボクシングWBA、IBF世界スーパーフライ級(50・8キロ以下)王座統一戦12回戦WBA王者・井岡一翔―IBF王者フェルナンド・マルティネス(7月7日、東京・両国国技館)志成ジムは22日、都内で...
-
井岡一翔が7月7日マルティネスとの統一戦KO宣言 その後は「エストラーダ選手と3団体統一戦できたらいいなと思っています」
◆プロボクシングWBA、IBF世界スーパーフライ級(50・8キロ以下)王座統一戦12回戦WBA王者・井岡一翔―IBF王者フェルナンド・マルティネス(7月7日、東京・両国国技館)志成ジムは22日、都内で...
-
井岡、7月に統一戦=「熱くなる試合を」―ボクシング・Sフライ級
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)が、国際ボクシング連盟(IBF)同...
-
井岡、「熱くなる試合を」 ボクシング
スーパーフライ級王座統一戦が決まったWBA王者の井岡一翔(左)とIBF王者のマルティネス。井岡は「見...
-
ボクシング井岡、7月に2団体王座統一戦
世界ボクシング協会(WBA)スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)が7月7日に東京・両国国技館で国際...
-
NEW
WBCバンタム級王者中谷潤人初ラグビー観戦 IBF王者ロドリゲスのラブコールに「まずは試合に集中してもらって、(勝利した場合は)ぜひ、(統一戦)やりたいです」
プロボクシングのWBC世界バンタム級(53・5キロ以下)王者・中谷潤人(M・T)が27日、相模原ギオンスタジアムで行われたラグビー・リーグワンの相模原(旧三菱重工相模原)―BR東京(旧リコー)戦に来場...
-
世界3階級制覇・中谷潤人がリング誌PFP10位「目標は一番」 2位・井上尚弥とともにトップ10入りする快挙
米国で最も権威のあるボクシング専門誌「THERING(リングマガジン)」は23日(日本時間24日)、4月20日付のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)の最新ランキングを...
-
井岡一翔vsフランコ「因縁の再戦」を3人の米識者が予想。より優位に立つのは?
因縁の再戦が間近に迫っている。昨年12月、WBA世界スーパーフライ級王者のジョシュア・フランコ(アメリカ)とWBO同級王者だった井岡一翔(志成)は、2団体統一戦で拳を交えた。しかし、引き分けで決着はつ...
-
大晦日の井岡一翔対フランコ戦に各国メディアも熱視線!「例年通り、ビッグファイトで年を越すことになる」
(C)GettyImages12月31日、WBO・WBAスーパーフライ級王座統一戦に挑む、井岡一翔とジョシュア・フランコ(米国)へ送られる、世界中からの視線が熱を帯びている。現在6連勝中のWBO王者井...
-
井岡一翔とフランコの大晦日決戦を英メディアが展望!「スピードと体力はフランコ」「経験と精神力はイオカ」
(C)GettyImages12月31日、東京大田区総合体育館でボクシングWBA・WBOスーパーフライ級王座統一戦で井岡一翔と、ジョシュア・フランコが対戦する。WBO王者である井岡は、今回のフランコ戦...
-
井岡一翔の強さの理由を内山高志は「脱力」と分析。大晦日の勝利の先に待つ中谷潤人戦も語った
2022年の国内のプロボクシングは、注目の統一戦が目白押しだった。4月「村田諒太vsゲンナジー・ゴロフキン」、6月「井上尚弥vsノニト・ドネア」、11月「京口紘人vs寺地拳四朗」、12月「井上尚弥vs...
-
亀田興毅ファウンダー世界戦を控えた重岡銀次朗に井上尚弥超えを予言!「2023年の幕開けで重岡が新たなスター」
来年1月6日に、エディオンアリーナ大阪で開催される『3150FIGHTvol.4』でIBF世界ミニマム級タイトルマッチ、チャンピオンのダニエル・バラダレス(メキシコ)と対戦する同級5位の重岡銀次朗(ワ...
-
井上尚弥が4団体統一を成し遂げる確率は「99%」。米ベテラン記者が語った「最高級な能力」と4階級制覇の可能性
日本ボクシング史に残る歴史的瞬間が間近に迫っている。12月13日、WBAスーパー、WBC、IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、有明アリーナでWBO同級王者ポール・バトラー(英国)と対戦する。...
-
寺地拳四朗vs京口紘人を海外記者4人が予想。「拳四朗の判定勝ち」が多数も、ほぼ互角で京口にも勝機あり
ボクシングファン垂涎のカードのゴングがまもなく鳴ろうとしている。11月1日、さいたまスーパーアリーナで、WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗とWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人が激突す...
-
世界4階級制覇を狙う田中恒成がWBOアジアP王座を返上
日本ボクシングコミッション(JBC)は23日、WBOアジアパシフィック(P)・スーパーフライ級(52・1キロ以下)王者・田中恒成(畑中)が同日付で同王座を返上したと発表した。世界4階級制覇を目指し、世...
-
スポーツ中継史上もっとも下品!井岡一翔「世界戦ラウンドガール」の「変形水着」があまりに過激すぎて…
7月13日に行われたボクシング世界戦、井岡一翔×ドニー・ニエテスのWBO世界スーパーフライ級タイトルマッチが、思わぬところで波紋を広げた。井岡が見事なテクニックでニエテスを完封した試合内容ではなく、そ...
-
ロマゴンがノニト・ドネアの対戦要求に前向きも「最優先はエストラーダ戦」
プロボクシング元4階級制覇王者ローマン・ゴンサレス(帝拳、ニカラグア)が元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の“対戦要求”に前向きな姿勢を見せながらも、「最優先はエストラーダ戦」であると話...
-
井岡世界戦ラウンドガール「ヒップまるまるハミ出し」に苦情で「地上波封印」危機
7月19日、ボクシング世界戦「井岡一翔VSドニー・ニエテス」のラウンドガールとして一躍、注目された波田妃奈が、試合着用したキワドイ水着姿の全身動画を、インスタグラムにアップした。グラビア関係者が解説す...
-
【八重樫東氏コラム】デビュー戦に快勝 リング上でベロ出しした自分はまるで別人
【八重樫東氏内気な激闘王(9)】2005年3月26日、記念すべきプロデビュー当日は波乱の連続だった。前夜は緊張でほとんど眠れず、試合会場では精神的な支えの松本(好二)トレーナーが病気でミット打ちできな...
-
【八重樫東氏コラム】スカウトしてきた大橋会長は僕の試合映像を見たことなかった
【八重樫東氏内気な激闘王(8)】運命ってこんなにあっけなく決まるのか。拓大ボクシング部4年生の僕は「サラリーマンになりたくない」という一心でプロを目指し、複数のジムから誘いを受けていた。最終的に横浜光...
-
【八重樫東氏コラム】「夢を追いかけるボクサー」の〝大義名分〟が欲しかっただけ
【八重樫東氏内気な激闘王(7)】劣等感をバネに生きてきた僕にとって、拓大時代の4年間はプロボクサーとしての基礎が完成し、逆襲人生への足がかりになる時期だったと思う。大学3年生になると、練習後の洗濯、掃...
-
【八重樫東氏コラム】居酒屋でバイトしながら磨いた必殺「拓大カウンター」
【八重樫東氏内気な激闘王(6)】子供のころから内向的で、人一倍のコンプレックスを抱いていた僕は岩手県立黒沢尻工業高でボクシングと出合い、ようやく自分に誇れるものができた気がした。3年時の2000年にイ...
-
【八重樫東氏コラム】戦闘能力ゼロだったのに訳も分からずボクシング入部
【八重樫東氏内気な激闘王(5)】もし人生を「章」で区切るなら、八重樫東の第2章スタートは高校入学だろう。縁もゆかりもなかったボクシングの世界へ飛び込んだからだ。中学のバスケットボール部時代に「自分と向...
-
【八重樫東氏コラム】スラムダンク桜木花道と自分をダブらせ1人で地道な朝練
【八重樫東氏内気な激闘王(4)】幼いころからコンプレックスの塊だった僕が、なぜ世界王者になれたのか。その要素の一つが、中学のバスケットボール部時代にある。1995年、北上市立北上中(岩手)へ進学すると...
-
【八重樫東氏コラム】小学校で唯一の勲章…表彰された時も主役は弟だった
【八重樫東氏内気な激闘王(3)】幼少期から体が小さく、何をやっても人並み以下。しかしコンプレックスが原動力となり、負けず嫌いな性格が出来上がっていった。地元の岩手・北上市内の野球チームでは5年生からレ...
-
坂本花織が自分らしく“ポジティブ”になれる理由。「どうしても他人と比べてしまうことはあるけど…」
坂本花織にとって、特別なシーズンが終わった。北京五輪銅メダル、そして世界選手権優勝。苦しみの日々の中でたどり着いた「自分らしさ」に、日本中が歓喜に沸いた。激動の1年を振り返り、坂本は今、何を考えている...
-
井上尚弥vsドネアの再戦はどうなる? 米記者たちが試合展開や勝敗を予想した
「ドラマ・イン・サイタマ2」が実現へ。日本が誇る"モンスター"、WBAスーパー・IBFバンタム王者井上尚弥(大橋)は、6月7日、さいたまスポーツアリーナでWBC王者ノニト・ドネア(フィリピン)との統一...
-
目前だった井岡一翔の「統一戦計画」は遠のくばかり。新ライバル誕生の可能性は?
世界スーパーフライ級王座統一戦の"夢"は儚く――。現地時間2月26日、米ネバダ州ラスベガスのコスモポリタン・ホテルで行なわれたIBF世界スーパーフライ級タイトル戦で、王者ジェルウィン・アンカハス(フィ...