◆WBC 1次ラウンドC組 チェコ1―5オーストラリア(6日・東京ドーム)
前回大会は準々決勝に進んだオーストラリアは、前日5日の台湾戦に続き、この日はチェコ(2敗)を下し、WBC連勝発進を飾った。2勝目を挙げたオーストラリアは、8日に侍ジャパンとの戦いを予定している。
両軍無得点の2回の守備ででは、チェコのメンシク内野手に中犠飛を許し、先制点を献上。だが直後の3回の攻撃では、ホワイトソックスで村上宗隆と同僚のミード内野手に3ランが飛び出し、逆転に成功していた。さらに1―3の9回には先頭A・ホールに左中間ソロを許すと、適時打などでリードを4点に広げた。
この日の試合前会見ではオーストラリアのニルソン監督が会見で、プレキャンプを行った東京・府中市内の子供たち約500人を招待したことを明かしており、2階席などから多くの子供たちが観戦する姿が目立った。ミードの会心の一発には大きな歓声をあげ、大熱狂となった。
投手陣では、193センチの長身左腕ヘンドリクソンが先発で3回を1失点にまとめると、2番手右腕・ウィンが2イニングを無失点。その後も得点を与えなかった。










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