横浜Mは6日、神奈川・横須賀市内で明治安田J1百年構想リーグ第5節・FC東京戦(7日・MUFG国立)に向けて一部のみを公開して全体練習を行った。

 開幕3連敗スタートとなったが、前節の東京Vでは立ち上がりからハイプレスで主導権を握り、谷村海那、遠野大弥、山根陸のゴールで3―2で今季初勝利をマーク。

しかし、3―0でリードしながら、試合終盤に2失点を喫するなど、試合運びには課題も残したこともあり、大島監督は「1勝したのは気分的に違うだろうし、ただ、それによって、さほどは変わってはないです。ただ、やっぱり心の奥に引っかかっているものは多少取れたと思うし、その分、より少し自信を持って進めると思うんですけど、勝利も大事だったし、ただ、それだけが大事ではないっていうのも、やっぱりしっかり、その中でも反省点はいっぱいあったし、もっと締めなきゃいけない部分はあったので、それはしっかり伝えました」と引き締める。

 今季初連勝を目指す今節はFC東京と対戦。昨季はホームでは0―3で完敗したが、敵地では谷村の2ゴール、喜田のゴールで3―2で勝利を挙げるなど、直近の敵地での6試合は6戦無敗(4勝2分け)と好相性を誇る。大型補強を行った相手チームの印象に指揮官は「前、後ろ、サイド、中央、どこにもタレントがいて、層も厚い」と警戒感を示しながらも「自分たちはアウェーだし、チャレンジャーというのを忘れずに全員で守る、全員で攻めるってやっていくしかない」と強調した。

編集部おすすめ