昨季のプレミアリーグ王者ながら、今季は不振にあえぐリバプールが来夏も大金補強を敢行する可能性が高くなった。
英サッカーサイト『チームトーク』が掲載したところによると、今回のターゲットはRマドリード所属のウルグアイ代表MFフェデリコ・バルベルデ(27)。
その高額移籍金の理由は、リバプールの宿敵クラブであるマンチェスターUもバルベルデ獲得に本腰だからだ。すでに今冬の移籍期間にもマンチェスターUは27歳ウルグアイ代表MFに対し、獲得オファーを出していた。
しかしバルベルデはリバプールの中盤に欠けたピース。ミドルシュートの決定力、ドリブラーとしての推進力等の攻撃的なクオリティも高いが、ウルグアイ代表MFの最大の魅力はその運動量。フィジカルも強く、果敢なタックルが売り物で、その泥臭い守備は今季増大した失点に苦しむリバプール復活の鍵となりそうだ。
リバプール、マンチェスターUのどちらが獲得するとしても、最大のライバル同士の両者が本気で競えば、その移籍金高騰は必至。今季終了後の移籍市場で目玉となる補強になりえる。

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