JRAによる海外馬券発売は16年10月の凱旋門賞が初めて。ドバイワールドカップデーの発売は17年が最初で、ドバイ・ワールドカップとシーマクラシック、ターフの3競走の売り上げは計25億8107万500円だった。

 18年にはゴールデンシャヒーンを含む4競走を発売し、計31億1566万2400円。19年も4競走で計38億3409万6500円だった。

 翌20年はコロナ禍のため、競馬開催自体が中止された。21年以降は4競走発売が続き、21年が32億2758万1300円。ターフをパンサラッサが勝ち、シーマクラシックでシャフリヤールが勝った22年は49億5441万8900円を記録した。

 23年はシーマクラシックにイクイノックスが参戦して勝利し、ワールドカップもウシュバテソーロが勝つなど盛り上がり、61億100万4900円と売り上げを伸ばすと、24年はドバイワールドカップデー最高の71億2102万4000円を記録した。昨年は62億8009万5600円だった。

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