◆WBC 1次ラウンドC組 チェコ0―14台湾=7回コールド=(7日・東京ドーム)
2大会連続2度目の出場となったチェコは、爆発した台湾打線の勢いを止められずにコールド負けを喫し、3連敗で1次ラウンド敗退が決まった。8、9日は試合がなく、10日に最終戦の日本戦(東京ドーム)が残されている。
チェコは5日に韓国に4―11で敗れ、前日6日はオーストラリアに1―5で敗れた。この日は前日6日に日本に0―13と大敗を喫した台湾との対戦だったが、初回に2点を失うと、2回には満塁本塁打を浴びて大量リードを許した。
この日の試合も多くの台湾ファンが詰めかけ、4万522人の超満員。神経科医でもあるハジム監督は「スポーツは戦争ではありません。国と国との間で、ルールに則って戦うが、3連敗でも私はエンジョイしている。結果にかかわらず、多くの観衆の前でプレーすることは、喜びに満ちている」と気丈に語った。
チェコはWBC初出場だった23年、初戦で中国に8―5で勝利。9回に逆転して、悲願の1勝をつかんだ。その後は日本に2―10で敗れるなど、韓国、オーストラリアにも負けて1勝3敗で敗退となったが、真摯に野球に向き合う姿勢が日本の野球ファンの心に刺さった。
23年からの3年間でフルプが巨人でプレーするなど国外に出て研鑽を積む選手も増え、強化を進めてきた。たしかな進歩も見せたが、3連敗で無念の1次ラウンド敗退となった。










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