◆WBC 1次ラウンドC組 日本―韓国(7日・東京ドーム)

 韓国メディアが7日、日本戦の展望を報じた。

 スポーツソウルは「日韓戦?韓国野球がいつから『強豪』だったのか」というタイトルで記事を掲載した。

現在、日韓戦は17年11月の第1回アジアプロ野球チャンピオンシップから日本が10連勝中。日本との実力の差を認めつつも、2008年の北京五輪で優勝したことや2009年のWBCで日本と決勝戦で死闘を繰り広げたことを「奇跡の産物」とし、「7日、東京ドームで行われる2026年WBCの日韓戦も同じだ。私たちはいつものように、感動のシナリオを描けばいい」と伝えた。

 日本代表については前回大会で優勝したことや、初戦となった6日の台湾戦で大谷が先制の満塁本塁打を放ったことを挙げて紹介。韓国については5日のチェコ戦で2打席連続ホームランを放ったシェイ・ウィットコムや強打のジャマイ・ジョーンズ、そしてキャプテンのイ・ジョンフの打撃が本調子だとした。先発投手のコ・ヨンピョについては「日本の打者が最も苦手とするサブマリン投法に、精密なチェンジアップを備えている」と評して、試合の展開が読めないと報じた。

 過去のWBCで勝利後に韓国選手がマウンドに太極旗を突き立てたことにも触れ、「失うもののない挑戦者の姿勢で、東京ドームへ攻め込もう」と論じた。

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