◆明治安田Jリーグ百年構想リーグ(イースト)▽第5節 鹿島2―0東京V(7日・メルスタ)
鹿島はFW鈴木優磨の2ゴールで東京Vに2―0で勝利し、首位快走となる4連勝で勝ち点を13に伸ばした。
採点と寸評は以下の通り。
鬼木達監督【6・5】昨季の優勝チームから、着実に右肩上がりで成長中。セットプレー得点増は「中後コーチの功績が大きい」とのこと
GK早川友基【5・5】精細を欠くプレーが2つほどあり、それを挽回するだけのセーブ機会がなくこの点数に
DF濃野公人【6・0】前節は対人守備にほころびも見られたが、落ち着いた対応。荒木の外側を回るランナー役としても機能
DF植田直通【6・5】もはやビルドアップ面でもJ屈指のレベルになってきているのではないか。リブートを疑うレベル
DFキムテヒョン【6・0】相手のシュートはわずかに3本。どっしり構えて安定したパフォーマンス
DF溝口修平【7・0】先制点はCK奪取、追加点はPK奪取で貢献。逃げ隠れすることなく常にボールを欲しがる度胸満点の姿勢が味方の選択肢を増やし、チームを前進させる
MF三竿健斗【6・5】相手のキーマン・森田の良さを出させず。中盤の勝負はスコア以上の圧倒
MF柴崎岳【7・0】極上のキックでCKから2戦連続アシスト。展開の部分だったり、守備の一歩目のスピード感だったり、ミドルだったり、待ちに待った「柴崎岳」はアシストだけにあらず
MF荒木遼太郎【6・0】脇役ムーブが多かったが、1年前なら消えていたであろう展開で、消えることなく効果的な動き。ゴール前でもっと怖さを
FWチャヴリッチ【6・5】スピードを生かし、テクニックを生かし、足の長さを生かし。今季初先発で上々のパフォーマンス
FW鈴木優磨【7・0】「点で合わせるゴール」の教科書に載せたい巧みなヘディングゴール。PKも沈め、堂々のMOM
FWレオセアラ【6・0】年間30試合出場3得点(ただし守備は頑張る)のFWが見せるような献身性を得点王がやるのだから、その存在はとても希少価値。パスは合わずとも、点は取れずとも、な1日に
MF林晴己【6・0】後半20分IN。
MF樋口雄太【6・5】後半20分IN。途中出場にはなったが、かゆいところに手が届くプレー。見る人に爽快感を与える献身
DF小川諒也【―】後半36分IN。出場時間短く採点なし
FW田川亨介【―】後半48分IN。出場時間短く採点なし
FW徳田誉【―】後半48分IN。出場時間短く採点なし
中村太主審【6・5】倒れたから吹く、みたいな風潮が大嫌いなことが伝わる強気な線引き。あと痛んだ選手への眼差しが優しい
※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ(採点・岡島 智哉)

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