3月8日の中山7R・3歳1勝クラス(芝1600メートル=11頭立て)に出走した白毛の良血馬マルガ(牝、栗東・須貝尚介厩舎、父モーリス)は、直線で追い上げ及ばず7着に終わった。22年のヴィクトリアマイルなどG1を3勝した白毛のアイドルホースのソダシや23年のスプリンターズSを制したママコチャの半妹で、前日(7日)の報知杯フィリーズレビューを除外となり、中山の自己条件に回っていた。

 レースは最内の1番枠から後方に構えて、3、4コーナーで徐々に前へ進出して、直線も最後まで脚を使っていた。須貝調教師は「着順どうこうではなくて、だんだん走りの姿勢が良くなっているのは確か。川田騎手は『絶対に良くなってきますし、ああいう競馬をしていけば良くなってきますから。距離は1600メートルくらいがいいのではないですか』と言っていました。初戦の勝ち方が派手でしたけど、まだ覚えることが多いですから」と、敗戦のなかにも手応えをつかんでいた。

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