◆WBC 1次ラウンドC組 日本―オーストラリア(8日・東京ドーム)

 侍ジャパンドジャース大谷翔平投手(31)が、「天覧試合」となる1次ラウンド第3戦、オーストラリア戦(東京ドーム)を前にキャッチボールを行った。フリー打撃では15スイングで9本のサク越え。

右翼へ推定150メートルの特大アーチも放った。その後、キャッチボールに移り、二刀流調整を行った。

 今大会は「指名打者」として出場選手登録され、投手としては登板せずに打者に専念する見込みの大谷。だが、ドジャースでは大会後のレギュラーシーズン開幕から投打の二刀流でフル回転することが期待されており、キャンプ中から投手調整も続けている。米アリゾナ州グレンデールのキャンプではすでにライブBP(実戦形式の練習)でも登板した。

 3日の強化試合・阪神戦(京セラドーム)前にはキャッチボールを行ったが、4日の公式練習(東京ドーム)ではグラウンドでの練習を行わず、5日の非公開練習も別調整で不参加。6日の台湾戦、7日の韓国戦(いずれも東京ドーム)前もフリー打撃を行ったもののキャッチボールは行わず、公の場でキャッチボールを行ったのは3日以来5日ぶりとなった。

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