松永幹夫調教師が8日、阪神競馬場でJRA通算3000勝を達成した横山典弘騎手についてコメントした。

 1983年に競馬学校で出会ってから40年以上の付き合いがある松永師は、「やったなぁという感じですね。

レースはゴール前だけ見れましたね。あぁ勝ったなと。しかも、お世話になってる寺田オーナーの馬で勝てたらいいなと僕も思っていたから、本当にいいところで勝てたんじゃないかと思います」と笑みを見せた。

 2人は、1月の日経新春杯でヤマニンブークリエへ挑み7着。その後はサウジアラビアのネオムターフCで海外にも挑戦した。

 名手が偉業を達成した直後の阪神10Rでは、トレーナー自身もファインライン(牡5歳、父ファインニードル)で同じ1枠1番から勝利。「40年も乗り続けることがすごいですよね。あとはもう、これからケガをしないで4000勝を目指して頑張ってもらいたいですね(笑)」とエールを送った。

編集部おすすめ