◆WBC 1次ラウンドC組 日本―オーストラリア(8日・東京ドーム)

 侍ジャパンが、オーストラリアと1位通過をかけた全勝対決に臨んだ。相手先発右腕のC・マクドナルド投手は、大谷翔平投手を擁する強力打線を3回54球を投げ、1安打無失点に抑え、降板した。

 マクドナルドは、196センチの長身右腕。オーストラリア代表の公式Xによれば、弟のカラム・マクドナルドはラグビー・リーグワンBL東京(旧東芝)に所属するラグビー選手。204センチ、123キロの巨人で、通称「ビッグマック」だという。WBC公式SNSには兄の快投にカラムが観客席で跳びはねて喜び、涙を流す動画が投稿された。

 前回8強のオーストラリア。無敗同士のこの一戦は勝った方が、1次ラウンド1位通過が決まる。

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