高校野球対外試合解禁から2日目の8日、2024年夏の甲子園出場校である掛川西は、今春センバツ出場校の北照(北海道)とダブルヘッダー方式で練習試合を行い、1試合目を6―3で勝利した。

 掛川西の2年生に逸材が現れた。

182センチ右腕の加藤元気が2番手で登板し、7回3失点と好投した。中学3年10月から昨夏までケガの影響で実戦から離れていたが、負担をかけにくいフォームを模索する中で、球速は中学時から11キロアップの138キロ。大石監督の下で配球面も磨き、1学年上の古岡同様に2戦連続でマウンドへ。「先輩は本当に頼もしい存在。チームの勝ちに貢献できるよう、追い抜く気持ちで頑張りたい」と奮起していた。

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