◆WBC 1次ラウンドC組 日本4―3オーストラリア(8日・東京ドーム)

 侍ジャパン・佐藤輝明内野手(阪神)が代打で出場し、逆転勝利を引き寄せる適時二塁打をマークした。

 1点リードの8回1死一、三塁。

右腕・ハンプトンが投じた初球の変化球を左翼線に運んだ。二塁ベース上で万雷の拍手を浴び、喜びに沸く一塁ベンチに向かって“お茶たてポーズ”。「積極的にいくのは自分の持ち味なので、そこが出せて良かったなと思います。」と快打をかみしめた。

 6日・台湾戦、7日・韓国戦といずれも代打出場で計2打数無安打1四球。昨季40本塁打、102打点の2冠でセ・リーグMVPに輝いたNPB屈指のスラッガーは、待望のWBC初安打初打点に「チームとして、まずは良かったです。個人としても一本出て良かったです」と振り返った。

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