◆WBC 1次ラウンドC組 日本4―3オーストラリア(8日・東京ドーム)

 侍ジャパン大谷翔平投手(31)=ドジャース=が8日、WBC1次ラウンド3戦目となるオーストラリア戦に「1番・DH」で先発出場。0―0の4回2死満塁で迎えた第3打席。

左腕タウンゼントの4球目で二塁走者・牧が飛び出しており、捕手からの送球でタッチアウトになった。まさかのけん制死に東京ドームは悲鳴に包まれた。日本側のチャレンジも認められず、大谷の打席で痛恨のミスとなった。

 チームは吉田正尚(レッドソックス)の逆転2ランで3連勝とし、1次ラウンド1位通過を決めたが、試合後、牧(DeNA)はこのプレーについて「いつも通りのシャッフルをしていたんですけど、少し焦ってしまったというか。打者もそうですし、(ホームに)かえることを意識しすぎてしまったので。本当にいい反省だったかなと思います」と話した。

編集部おすすめ