米国代表で2年連続サイ・ヤング賞の左腕、タイガースのタリク・スクバル投手が8日、代表に残留して今後のWBCの試合で再登板する可能性を示唆した。複数の米メディアが報じた。
スクバルは7日(日本時間8日)、B組の英国戦に先発。初回先頭打者に初球先制弾を許したが、その後は1安打しか許さず3回を投げて1失点5三振の好投を披露した。そして登板後に気持ちに変化が出たようだ。地元報道陣に対応し「こんな感情が頭の中を巡ったり、考えが変わったりするとは思わなかった」と話した。
左腕は代表に選ばれた当初から、WBCでの登板は第1ラウンドのみで、準々決勝以降の登板はないとしていた。「米国代表で投げると同時に、シーズンに向けて準備ををする必要がある」として、英国戦で先発登板後は、タイガースのキャンプに戻ることにしていた。
米国代表としてプレーしたことで、「メジャーリーグでプレーしている時には味わえない、様々な感情が駆け巡る試合の一つ」と感じた模様。それで、「こうした環境に身を置き、このチームと共にするとなれば、それを離れるのは簡単ではない」とスーパースターぞろいの代表ユニホームに別れを告げるのは惜しくなったようだ。
「状況は明らかに変わった。だからこそ話し合いを持ち、自分のための計画を立てようと思う。でも、どちらになるかは自分でもわからない」とし、タイガースと代理人のスコット・ボラス氏との話し合いを持って、数日中に代表に残留するか否かを決めるという。
スクバルがもし計画を変更し、日米両国が準々決勝を勝ち抜けば、スクバルが日本と対戦する可能性もゼロではない。










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