8日に行われた大阪城S・リステッド(阪神・芝1800メートル、13頭立て)で競走中止となった8番人気のニホンピロキーフ(牡6歳、栗東・大橋勇樹厩舎、父キタサンブラック)は安楽死の処置がとられた。

 田口貫太騎手とコンビを組んだ同馬は好スタートから先行争いに加わったが、最初の100メートルを過ぎた地点でアクシデントが発生。

右第3中手骨粉砕骨折のため向正面で競走を中止した。

 22年12月に阪神でデビューしたニホンピロキーフは4戦目の小倉で初勝利を挙げて、24年3月には関門橋Sを制してオープン入りした。重賞初挑戦となった24年読売マイラーズCで3着に好走し、その後も重賞戦線で上位争いに加わった。通算成績は28戦4勝。

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