◆WBC D組 1次ラウンド ドミニカ共和国10―1イスラエル(9日・米マイアミ=ローンデポパーク)
ドミニカ共和国がイスラエル相手にフェルナンド・タティス外野手の満塁本塁打を含む6打点の活躍でイスラエルに10―1で快勝し3連勝。1次ラウンド突破を決めた。
この日はゲレロ、ロドリゲス、ウェルズらを休養させるためラインナップから外したドミニカ。これまで打率5割を打ちながら一発の出ていなかったタティスに待望の本塁打が飛びだした。
1点を先制した2回2死満塁、カウント1―2の低めのチェンジアップをフルスイング。打球は左翼2階席にライナーで突き刺さる飛距離123メートルの完璧アーチ。タティスは打席で本塁打になるのを確認してからゆっくり走り出し、三塁まで一度ジャンプしてから、ナインの待つ本塁に帰ってきた。タティスは7回1死二、三塁でも狭い三遊間を抜く2点タイムリーを放った。
投げては先発ベヨ(レッドソックス)が今大会では最長イニングとなる5回を1安打1失点で投げきってイスラエルに圧勝。宿敵ベネズエラ戦は現地11日。その勝敗で準々決勝で日本と対戦するチームが決まる。










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