1月29日に亡くなった国際ジャーナリストのモーリー・ロバートソンさん(享年63)。パートナーである女優の池田有希子が、「亡くなる5日前」に起こった出来事を明かした。

 10日までに自身のインスタグラムを更新。「実はモーリーの亡くなる5日前に叔父、小池義円が亡くなりました」と親族が亡くなっていたという。「モーリーのことで(あと自分の舞台本番中で)お葬式に行けなかったのですが、今日四十九日の法要に行き、お別れをすることができました」と明かした。

 久しぶりに山梨県にある寺を訪れ、「毎回母方祖父の先祖の菩提寺に来るたびに、東京生まれ東京育ちの私が勝手に思う『ふるさと』の感覚が呼び覚まされます」としみじみ。頭には常にモーリーさんの存在があり、「叔父の四十九日法要なのに、住職のお話を聞いているとモーリーのことも供養してくださっているような、気持ちのけじめをつけていただいたような、そんな気持ちになりました。ちゃっかり!」とつづった。

 モーリーさんが亡くなって1か月半あまり。「引越し、身内との別れ、その他にも家電が壊れたり、もう色々!私の周りで起きている急激な変化のすさまじさにもう笑うしかない状況ですが」と怒とうの毎日に必死。「支えてくれる家族も友もいるので心強い!人生って面白い!と思います。私もいつかサヨナラするのだなー!今、ここを楽しむしかないなー!と、まな板の上の鯉のように全てを受け入れる生き方がしたい。あ、それが心頭滅却なのか!と学んだ1日でした」と心境を記し、「義円兄ちゃんに関わってくださった全ての皆様、ありがとうございました。義円兄ちゃん!義叔母と従弟を守ってね!」とつづった。

 コメント欄には「ゆっこさん、大変だったんですね」「重なる時はこんなに!と思う位色々重なって気持ちが追いつかないよ~ってなりますよね」と気遣う声が集まった。

 モーリーさんは日米双方の教育を受けた後、1981年に東京大学とハーバード大学に現役合格。在学中に自叙伝「よくひとりぼっちだった」を刊行しベストセラーとなる。1988年ハーバード大学を卒業。NHK「所さん!大変ですよ」や日本テレビ「スッキリ」など多数のテレビ番組にレギュラー出演。タレント、ミュージシャンから国際ジャーナリストまで幅広く活躍した。今年1月29日に食道がんで亡くなった。

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