◆WBC 1次ラウンドC組 日本―チェコ(10日・東京ドーム)

 WBC1次ラウンドの最終戦・チェコ戦に臨む日本のスタメンが発表された。ここまで野手16人で唯一、出番がなかった広島の小園海斗内野手が「6番・遊撃」で今大会初出場を果たすことになった。

 昨季はセ・リーグで首位打者&最高出塁率の2冠を獲得。本職の遊撃に加え二塁、三塁も守れるマルチさも魅力だが、今大会の3試合は二塁・牧、三塁・岡本、遊撃・源田が固定され、出場機会に恵まれなかった。大会前から「出番が来たときに仕事ができるように準備するだけ」と語っていたが、満を持しての活躍に期待がかかる。

 ドジャース大谷翔平投手(31)は8日のオーストラリア戦後に自身のインスタグラムを更新し、「THE LAST SAMURAI」の文言とともに小園とのグータッチ写真を投稿していた。ラスト侍がいよいよ、東京ドームのグラウンドに立つ。

 両チームのスタメンは以下の通り。

【日本】

1(右)森下翔太

2(左)佐藤輝明

3(一)村上宗隆

4(指)吉田正尚

5(三)岡本和真

6(遊)小園海斗

7(中)周東佑京

8(捕)中村悠平

9(二)牧原大成

(投)高橋宏斗

【チェコ】

1(二)テリン・バブラ

2(遊)ボイテハ・メンシク

3(中)マレク・フルプ

4(捕)マルティン・チェルベンカ

5(指)ミラン・プロコップ

6(一)マルティン・ムジーク

7(三)マルティン・チェルビンカ

8(左)ウィリアム・エスカラ

9(右)マックス・プレイダ

(投)オンジェイ・サトリア

編集部おすすめ