ロックバンド「B’z」の稲葉浩志が10日、東京ドームで行われた「2026 ワールドベースボールクラシック(WBC)」の日本-チェコ戦の試合前セレモニーに登場。全47試合を日本国内で独占生配信するNetflixの大会応援ソング「タッチ」をライブ初披露し、熱い歌声で侍ジャパンを激励した。

 センターに用意された特設ステージから響き渡ったパワフルな歌声を響かせた。グレーのスーツスタイルで登場。会場の熱気も最高潮に達する中、同曲をフルコーラスで歌唱した。圧巻のパフォーマンスに会場からは割れんばかりの拍手が沸き起こった。歌唱後、「ありがとうございました。本日も最高の試合、みなさん思いっきり楽しんでいってください。ありがとうございました」と呼びかけた。東京ドームで歌声を届けるのは昨年12月の「B’z LIVE-GYM 2025-FYOP-」以来3か月ぶりだった。

 同曲は1985年に放送がスタートした野球アニメ「タッチ」の主題歌で、同年に歌手の岩崎良美がリリースしたナンバー。〽タッチ タッチ ここにタッチ―、のフレーズは、野球ファンのみならず、多くの人に親しまれてきた。稲葉は同曲をスペシャルカバーしている。

 稲葉はこれまでも、テレビ朝日系「世界水泳」メインテーマ曲「ultra soul」(2001年)を務めるなど、数々のスポーツ大会の応援ソングを制作。

熱いメロディーと歌詞で大会の盛り上がりに寄与している。

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