GMOインターネットグループのプロランナー太田蒼生(23)が3月26日、初の単独フェスイベント開催することが決まった。1部は「走る(Run)」、2部は「語る(Talk)」の2部構成。

1部は午後1時から東京・江東区の夢の島陸上競技場で、2部は午後5時50分から同区の東京ビッグサイトTFTホール500で開催される。1部では参加者と一緒に走り、2部では青学大時代の思い出やプロランナーとしての挑戦、走ることに対する太田蒼生の流儀を語り尽くす。

 太田は青学大時代に箱根駅伝に4年連続出場し、そのうち3度の優勝に貢献した。プロ1年目の今季は元日のニューイヤー駅伝(全日本実業団駅伝)5区で区間新記録をマークし、GMOインターネットグループの初優勝に貢献。爆発的な走りで「駅伝男」と呼ばれる。

 マラソンでは、2028年ロス五輪マラソンで金メダルという大きな目標を臆さずに明かす。初挑戦した昨年3月の東京マラソンでは途中棄権。昨年7月、2度目のゴールドコーストマラソンで2時間8分31秒。3月1日の東京マラソンは2時間10分7秒で31位だった。現時点ではMGC(28年ロス五輪マラソン日本代表選考会、27年10月3日、名古屋)の出場権を獲得できていないが、初の単独フェスイベント2部「語る」で、究極の目標へのロードマップを明かすことになりそうだ。

 「ランナーはもちろん、ランナーだけではなく、できるだけ多くの方々にプロランナーの走りと経験を身近に感じてもらい、得られるものが何かひとつでもあれば」という太田の強い思いでイベントが実現。参加者の質問にも直接、答える時間も設けられている。

 チケット情報などイベントの詳細は「蒼フェス2026~Run&Talk~by Plus a,」を参照。

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