◆WBC 1次ラウンドC組 日本―チェコ(10日・東京ドーム)

 チェコ代表で前巨人のマレク・フルプ外野手(27)が「3番・中堅」で出場し、第1打席でチーム初安打を放った。

 0―0の初回2死、侍ジャパンの先発・高橋の高め154キロ直球を左前へライナーではじき返した。

23年WBCでは佐々木朗希投手(現ドジャース)から二塁打を打って注目を集めた男が、日本戦で再び輝いた。

 24年9月に育成選手として巨人に入団し、25年までプレー。試合前には「本当に最高に楽しみにしています。今日は日本代表が敵になるが、勝てるようにしたい。私のタオルを掲げるファンを見て誇らしかった。チェコを応援してくれることに感謝しています」と思いを明かしていた。

編集部おすすめ