◆WBC 1次ラウンドC組 日本―チェコ(10日・東京ドーム)
先発したチェコの右腕・サトリアが日本を相手に4回3分の2で67球を投げ、6安打無失点、3奪三振の快投を見せた。強力侍ジャパン打線を相手に得点を与えずマウンドを降り、東京ドームのファンからはスタンディングオベーションが起きた。
すでに1次ラウンド1位突破が決まっている侍ジャパンは大谷(ドジャース)、鈴木(カブス)、源田(西武)、牧(DeNA)、近藤(ソフトバンク)らがスタメンを外れ、森下、佐藤輝(ともに阪神)、小園(広島)、牧原、周東(ともにソフトバンク)らが今大会初のスタメン入りした。
米マイアミでの準々決勝へ弾みをつけたい侍ジャパンだったが、この日の最速が129キロだったサトリアに苦戦。初回は1死から佐藤輝が左翼へ二塁打も、村上(ホワイトソックス)、吉田(レッドソックス)が凡退。4回は吉田、岡本(ブルージェイズ)の連打で1死二、三塁としたが、小園と周東が凡退して先取点を奪えなかった。5回は先頭の中村(ヤクルト)に左前安打を浴び、2死二塁となったところで1次ラウンドの投球数制限「65球」に達したため降板となった。
サトリアは23年も日本戦で先発し、大谷から空振り三振を奪うなど、3回5安打3失点だった。普段は電気技師で、今大会限りでの引退を明言している。
チェコはすでに韓国に4―11、オーストラリアに1―5、台湾に0―14で敗れて3連敗を喫し、1次ラウンド敗退が決まっている。チェコは23年の前回大会でWBC初出場。4回まで得点を奪えなかったのは、この日を含めた8試合で、初出場初勝利を挙げた23年の中国戦(8〇5)以来2度目となった。さらに5回も得点を与えず、5回まで無失点で乗り切ったのは、8試合目で初めてとなった。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)