◆WBC 1次ラウンドC組 日本―チェコ(10日・東京ドーム)

 侍ジャパンのソフトバンク・周東佑京外野手(30)が、チェコ戦に「7番・中堅」でWBC2大会目で初スタメン。足だけでなくパワーも披露した。

 7回無死の3打席目は平凡な遊ゴロを俊足で内野安打に。WBCで自身初ヒットをマークすると、続く中村の打席で二盗に成功した。1点リードの8回2死一、二塁では豪快な3ランを放った。周東は昨季3本塁打で、プロ通算は17本塁打。

 2023年の第5回WBCでは1打席のみで結果は三振だった。「今回は前に飛ばしたい」と大会前から目標を掲げていた。今回も3試合目までは代走の切り札として2盗塁をマーク。韓国戦の9回には中堅の守備でスーパープレーを見せていた。

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