侍ジャパンの14日(日本時間15日)準々決勝(米マイアミ)の対戦相手が9日(同10日)、1次ラウンド(R)D組を突破したドミニカ共和国かベネズエラのいずれかに決まった。両チームともにこの日無傷の3連勝。

11日(同12日)の直接対決で負けたチームが日本と対戦することになる。

 ドミニカ共和国とベネズエラは9日(同10日)、ともに「1番打者」が躍動した。

 ドミニカ共和国は、イスラエル戦で「1番・右翼」に入ったタティス(パドレス)が1点リードの2回1死で満塁本塁打。7回にも2点適時打を放って4打数2安打6打点の大暴れ。「すべては1番打者の打席から始まる。自分はその火付け役としての役割を全うしようと努めている」とうなずいた。

 ベネズエラもニカラグア戦で同じ「1番・右翼」で出場したアクーニャ(ブレーブス)がソロを放つなど3打数3安打2打点。11日に負ければ準々決勝で日本との対戦になるが「日本が強いことは誰もが分かっている。なのでドミニカ共和国を倒すためにプレーする。ただ、どんな結果になろうと、準備はできている」と闘志を燃やした。侍ジャパンの1番は大谷。「世界最高の1番対決」からも目が離せない。

編集部おすすめ