10日放送のテレビ朝日系「報道ステーション」(月~金曜・後9時54分)では、WBC1次ラウンドC組のチェコ戦で日本が1次ラウンド4戦全勝、前回大会から破竹の11連勝で日本ラウンドを締めくくったことを速報した。

 チェコ先発右腕、サトリアの120キロ台の直球と110キロ台のチェンジアップ、カーブに翻弄(ほんろう)されて7回まで無得点と苦しんだが、0-0の8回に敵失絡みで先制点を奪い、周東の3ラン、村上の満塁本塁打も飛び出して試合を決めた侍ジャパンについて、前侍ジャパン監督で日本ハムチーフ・ベースボール・オフィサーの栗山英樹氏はチェコ戦について「長嶋(茂雄)さんに『短期決戦というのは絶対に負ける空気の試合をつくってはいけない』と言われていたので大事な試合です」とコメント。

 大越健介キャスターに「近藤(健介)選手がスタメンから外れましたね?」と聞かれると「本当にアメリカでは絶対に必要な選手ではあるんで、なんとか(米遠征までの)この時間で(立て直しを)してくれると思います」と答えた。村上宗隆の満塁弾については「きっかけにしてほしいです、本当に」と話していた。

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