◆第62回金鯱賞・G2(3月15日、中京競馬場・芝2000メートル、1着に大阪杯・G1の優先出走権)追い切り=3月11日、栗東トレセン

 今年の始動戦を迎えるクイーンズウォーク(牝5歳、栗東・中内田充正厩舎、父キズナ)は、栗東・CWコースを単走で追われ、6ハロン84秒3―11秒0をマークした。体を使った大きなアクションで、迫力満点だった。

松岡助手は「先週追って、馬がもうひとつ良くなり、描いていたラインに乗せられました」と満足そうだった。

 中京では昨年の金鯱賞と24年のローズS、2年連続で重賞を勝っている。得意の舞台を目標に調整してきた。「これだけの馬ですし、自分で体をつくる。追い切りが終わっても体が軽いですし、レースが近いのを分かっています」と同助手。勝てば中内田厩舎の4連覇となるだけに、期待が高まる。

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